個別指導塾のデメリット

ライバルと切磋琢磨しにくい

個別指導塾には、メリットがある半面デメリットも存在しています。そのうちの一つは、ライバルと切磋琢磨できる可能性が少ないことです。全員で一斉に授業を受けているわけではなく、ひとりひとりカリキュラムが違いますので同じ空間の中でライバルを見つけることが困難になります。そうすると、生徒によってはモチベーションが下がってしまうことがあり成績が伸び悩むことも考えられるでしょう。また、現在の自分の立ち位置をつかむことが困難になる可能性があります。これらの問題を解決するためには、塾内で同じ学年の友達を作ることと、全国模試などを受けて自分の立ち位置がどのあたりになるのかを客観的な数字で出すことが大事になります。

学習習慣が定着しにくくなることもある

個別指導塾のデメリットのもう一つは、学習習慣が定着しにくくなることです。個別指導塾では、休みの場合に振替授業を無料で行えることが多いですが、1週間以上休みその振り替えを別の週に一度に行う場合などは1週間分勉強しない期間ができてしまいます。そうすると、勉強の習慣がつきにくくなり、成績が伸び悩むことも考えられるでしょう。また、生徒によっては先生に頼り過ぎてしまい本来生徒自身で考えなければならない部分も先生が解説してしまうようなことがあります。そうすると、塾に通っているにもかかわらず、自分で考える力が身に付かなくなる傾向があります。これら解決方法は、可能な限り学習塾を休まないことと、自分で考える部分は最後まで自分で考え通すことです。